妖怪ウォッチのヒットの裏側を日野晃博さんから学ぶ

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妖怪ウォッチ

先日放送された、NHK Eテレ SWITCHインタビュー 達人達「大泉洋×日野晃博」が凄く面白い内容だった。(^O^)

妖怪ウォッチを手がけているゲーム会社の社長、日野晃博さんの話で勉強になることが凄くあったので紹介しますね。

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妖怪ウォッチをどういった目線で作り始めたのか

★子どもたちを凄く研究、リサーチしたそうです。子どもたちのお悩みリストを、スタッフの子供や、リサーチ会社に依頼して情報収集。

身近な人たちだけじゃなく、業者にも依頼するんですね(・_・)

★その結果、昔から変わらない悩みや、現代ならではの悩みもある事がわかる。

★自分も小学生の頃に感じた、「トイレの大にいけない」というテーマを扱うことで、子供たちが感情移入してくれる。

小学生の頃って何で、トイレの大に入るのがあんなに嫌だったんだろう。友達に嫌われるかもって恐れてたなぁ(-_-;)

★物語の中に、子供の等身大の悩みを散りばめる。

そういう悩みが、妖怪が出てくるファンタジー世界をリアルに感じさせる。共感できる。

ストーリーの作り方のコツとでも言いましょうか、読み手の悩みが入っていることで、キャラクターに共感するんですね。(・∀・)

親子で楽しめるコンテンツにする仕掛け

★アニメを親子で見てもらいたいと考え、そのためには親にも楽しんでもらわないといけない。

そのために、ドラえもん、なんとか仮面など、大人も楽しめるパロディを盛り込む。そうすると笑ってる親とわからない子どもとの間で会話が生まれる。

★親世代のネタを入れることで、親にも共感性を持ってもらえる。

パロディを入れちゃってもOKっていう考えも柔軟な考えだし、子どもたちの分からないネタを入れるというのが、面白い発想でした。

クロスメディア戦略

妖怪ウォッチ

(画像が汚くてスミマセン・・・(-_-;))

★妖怪ウォッチは、漫画、アニメ、映画、おもちゃ、ゲームなどクロスメディアを考えて企画された!

★妖怪ウォッチ メダルは、おもちゃだけど、映画やCDなどの前売りの販促品にもなるように考えられている。

すげ~(・o・)

エンターテイメント業界すべてを視野に入れて作られていたなんてビックリ!

★漫画は男の子用、女の子用、別々に連載していて、男の子用はギャグ重視、女の子用は主人公は女子で恋愛・おしゃれを重視したものになっている。

男子女子に届くように細かく、フォローしてるんですね(・o・)

★取っ付き易い、敷居が低いアニメから好きになってもらう。

★最後は最高のエンターテイメントのゲームを楽しんでもらう。

海外展開の戦略

★変に海外を意識して作ったものは結果が良くなかった。

★日本向け普通に作ったものが海外ではウケる

ここもすごく気になったところで、海外の人向けにデザインを考えなきゃ受け入れられないかなと、おもってたけど、日本で育った自分の感性を信じて、作っていく。

それが外国人の人にとって、魅力的に感じるのかもしれないですね。

そのためにも、自分らしさをもっと強めていきたいと思います。

最近、海外販売にも意識を向けていたので、良いメッセージを受け取れました。

ありがとうございます。

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